活動終了した技術委員会ワーキンググループ
技術委員会のワーキンググループとして、様々な技術開発に取り組みました。
カーボンプールコンクリートR&D(Research and Development)ワーキンググループ
骨材の品質確保および安定調達ワーキンググループ
i-Construction実現ワーキンググループ
コンクリート舗装の調査及び普及促進ワーキンググループ
リサイクル検討ワーキンググループ
普通コンクリートにおけるスランプフロー配合の調査・研究ワーキンググループ
旧WG(増粘剤一液型混和剤を使用したコンクリートの調査・研究)の実験結果を基に、大阪広域協組の配合検討委員会及び、JCIの高流動性コンクリートの実用性促進に関する研究委員会と連携し、組合員工場の使用材料で製造した普通強度領域におけるスランプフローで管理するコンクリートの各種性能試験に取り組み、調査・研究を目的とした活動を行った。
マイクロバブルを用いたコンクリートの調査研究ワーキンググループ
練り混ぜ水に、マイクロバブルを混入させたコンクリート及びモルタルで調査及び実験を行ってきたが、フレッシュ性状及び硬化性状は、未混入の場合と同様の傾向を示し、問題がないことを確認した。
スラグ細骨材の活用に関する調査研究ワーキンググループ
東京理科大学の今本教授と一緒に研究を進めてきました。
(フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、高炉スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ細骨材)
・スラグ系細骨材を用いたコンクリートの収縮ひび割れ抑制効果に関する基礎的研究
・スラグ系細骨材を使用したコンクリートのブリーディングが収縮ひずみに及ぼす影響
・スラグ系細骨材の表乾状態判定方法に関する研究
スラグ系細骨材については各種実験を実施し、上記成果が得られた。
過去発表(「研究成果」に掲載しています)
・2019年9月 建築学会(北陸大会)
・2020年9月 建築学会(千葉大会)
・2021年9月 建築学会(東海大会)
・2022年3月 近畿地区本部研修会
・2022年9月 建築学会(北海道大会)
・2023年4月 第22回生コン技術大会
・2023年9月 建築学会(近畿大会)連名参加
暑中コンクリート調査研究ワーキンググループ
旧WG(土木配合暑中コンクリートの調査研究)では土木工事向けの生コンについて主に検討しJCIのガイドライン作成に協力した。
スラッジ水活用促進ワーキンググループ
回収水(スラッジ)使用管理マニュアル及び支援ソフトを作成・開発し、工組員へスラッジ水活用の普及に努めました。また、各種性状確認実験(固形分率の変化等)の実施、日常管理方法の研究を行い、結果について生コン技術大会、コンクリートテクノ誌に発表・投稿を行いました。
強度比による一元管理ワーキンググループ
JISQ1011付属書Aに規定する製造工程の管理のうち、強度の管理について検討し、呼び強度が異なるものを含む管理方法として呼び強度比による一元管理の手法をまとめ、マニュアルを作成しました。第17回生コン技術大会(2013年)で発表し、その後、弊工業組合の組合員工場18工場においてシミュレーションを行いました。その結果を基に、第18回生コン技術大会(2015年)で、強度比による工程管理の有効性について発表しました。
単位水量の日常管理改善ワーキンググループ
高周波加熱法(電子レンジ法)による標準化指針案を作成し、コンクリートテクノ誌2010年11月号に掲載発表しました。
ひびわれ変形性状の把握ワーキンググループ
全生連技術委員会が全国の工業組合を対象に行った調査では、当工組から全国最多となる107もの乾燥収縮データを提供し、業界のデータ蓄積に協力することができました。